自分が担当している仕事が全体的にどういう役目なのか、あるいは自分のやった仕事が、会社の業績に対してどの程度貢献しているのか。
あるいは利用者に、どれくらい役に立っているのかを知らなければ、張り合いが持てない。そればかりか、仕事の改善策を見つけることも出来ず、働く意欲を失ってしまう。
仕事の意味や価値観は人によってバラバラ。そんな中、従業員の成長を考える時に、ドラッガー本にも出てくる、3人の石工の話は参考になります。
旅人がレンガ積みの仕事をしている人に何をしているのか、聞いた時の答えが、
1.生活のため
2.給料がいいから、技術が磨けるから
3.他人や地域に役立つため
と分かれていたという話です。
結局自分の仕事が社会や誰かの役に立っていることが自覚でき、その人達が喜んでいる姿がイメージできれば、必然、働く人のやる気は高まるということです。
