なぜAdobeがFigmaを買収したのか。まずは「Adobe XD」について知っておくといいです。
Adobeと言うとPhotoshopとかIllustratorが有名。
バナーとか写真を加工するのに使われている。
そして昔はワイヤーフレームやラフ案作りにも使われていた(過去形)
しかし今、ワイヤーフレームやラフ案を作るのは「Adobe XD」が主流になっている。
・PhotoshopやIllustratorよりも直感的に操作が可能
・作成物はURLで共有、コメントが可能でチームやクライアントとやり取りがしやすい
とまあ、便利なツールです。
FigmaはAdobe XDの競合です。
「Adobe XD」 VS 「Figma」
何が違うんだと言うポイントだけまとめます。
①同期のしやすさの違い
Adobe XDはローカルとWebの両方にファイルが存在して、共有するには都度、再同期が必要
FigmaはWebにだけファイルが存在し、それを皆で触るので再同期は必要ない
EXCELとGoogleスプレッドシートの違いみたいなものです。
②操作性の違い
Figmaの方が操作性が良いと言う評判です。
AdobeはPhotoshopなど、複数あるツールの機能改善をしなければなりませんが、Figmaはリソースを1つのツールに集中して、改善しているので、その差がついてきたと言うわけです。
Adobeがとった戦略
「Adobe XD」 VS 「Figma」ではおそらくFigmaの方が優勢。Adobeのシェアを本格的に脅かすまでになってきた。
なのでAdobeは戦略を立てて、Figmaに勝つ必要がある。
そこでAdobeが打った手は買収である。
ある意味最強。業界のNo.1が取るべき最善の策だとも言える。
さすがだ。
我々も今後デザインを外注することがあるならばFigmaは知っておかなければいけないです。
Canvaについて PhotoshopとIllustratorにもCanvaと言う競合がいて、素人でもいっぱしのデザインができるというツール。 社内でも使っている人いますよね。 こういう最先端のツールはどんどん便利になっていくので知っておかなければあっという間に置いていかれます。
