企業では電気料金が値上がりしたとよく話しています。ドラフトも電気料金2倍くらいになっている。できるところから節電しましょうね。
さて今日は家庭の電気料金も値上がりするぞという話し。
福井県に住むほとんどの人は「北陸電力」で契約しているのではないかと思います。
ご存知の方も多いかも知れませんが北陸電力の電気代は安いことで有名です。
電力自由化の時に新電力と相見積もりしましたが、北陸電力より安いところはなかった。それくらい安い。
しかしそんな北陸電力も来年の春から値上げになるそうで。
そこで今日は
・伊藤家の場合、どのくらい値上げになるのか?
・なぜ北陸電力は値上げしないといけないのか?
について書きます。
どのくらい値上げになるのか?
結論、毎月5,000円ほどの値上げになるというシミュレーション結果でした。
我が家の場合
エルフナイト10プラス 契約容量11kVA 5人家族 オール電化 蓄暖ありでシミュレーションすると
月額の平均が約40,000円
値上がり後は約45,000円
2023年4月〜9月については国から支援金があるらしく毎月1万円ほど補助してもらえますが、その後は5,000円も固定費が増えることになります。
なぜ北陸電力は値上げしないといけないのか?
ほくリンクに書いてありました。
・ウクライナ紛争により燃料価格は過去に類をみない水準にまで高騰
・円安も加速
・東日本大震災以降、志賀原子力発電所は停止しており、火力発電比率が高まっている
これにより赤字になるそうです。
なんと1,000億円の赤字(過去最大)
オイルショックや東日本大震災の時をもはるかに上回る赤字だそうです。

それにより自己資本比率は一気に13%まで低下

大変なことになっているわけです。
もちろん経営努力もちゃんとしています。
役員報酬削減、人員効率化、AI導入、原価削減。

「安定供給を維持する観点から、やむなく値上げをお願いすることといたしました」
了解いたしました!
