2つあるの知らなかったって人も多いと思うのですが、ざっくりこんな感じです。
yahooショッピングストア(誰でも出店できる)
paypayモール(出店は売上〇円以上などの条件がある、プレミア感がある)
ただし検索結果には両方のモールの商品が出てきたりしてて、ユーザー側からすると「違いが判らん」というのが正直なところだったと思います。
なんで2つに分けてたの?
yahooはもともとアメリカの会社で、ソフトバンクが運営してるyahoo! japanは日本の代理店みたいな位置づけでした。
なのでyahoo! japanはアメリカyahooに「yahoo」という名前を使うライセンス料を支払わないといけない。
ところが孫さんがその手腕で本国のyahooを超える経済圏を作り上げてしまった。
そうすると日本側は「ライセンス料払うの微妙じゃない?」となる。
「今後はyahooじゃなくてpaypayっていうブランド名でやってこう!」となりpaypayモールが誕生したわけです。
そうするとアメリカyahooは危機感を覚える。
そんな背景があってyahoo! japanはアメリカyahooから「yahoo」のライセンス料を1,700億円あまりで買取りました。
おそらく「paypayモール」という実績がなければyahooアメリカはライセンス料を売るなんてしなかっただろうし、売ったとしてももっと価格は高かったのではないかと推測します。
ソフトバンクは「yahoo」のブランドを自由に使えるようにしたかった。
つまり、モール統合は最初から描かれていた。
真相は分かりませんが、もしこれが本当ならドラマのような話し。(俺は8割本当だと思っている)
先を見据えた戦略がすごすぎる。
