こんな民話がある。
母親が子供にお使いに行くときに「ゲタをはいていきなさいよ」と言った。
ところが、おじいさんが出てきて、「歩きやすいように、ゾウリを履いていけ」と言った。
子供は困って、片方にゲタをはき、もう一方にはゾウリをはいて出かけたという民話がある。
ゲタをはいていこうがゾウリをはいていこうが、生命には別状はない。
そういう場合は、本人に体験させて学ばせる方が大事で、小さなことに対して色々言わないほうがいい、というのがこの話の教訓だ。
実際にこんなことが職場でもあるように思う。なぜこんなことが起きるのか?判断するべき人が大勢に影響がないと分からない。決断力がないからだ。
どっちを選んでも大きな影響がない仕事は、部下に任せて見守りなさいということです。
