Webマーケ界隈でよく聞く「CDP」について。俺的見解

CDP(カスタマーデータプラットフォーム)とは

自社の顧客データ(ファーストパーティ)を収集・蓄積し、一人ひとりに紐付く属性データや行動データを統合するプラットフォームのこと。

なんのことかよく分からんよね。この図を見ると分かりやすいです。

参照:https://www.datacurrent.co.jp/column/cdp_beginner_nyumon/

昨日のブログでも書いたサードパーティ問題と合わせて出てくることが多いので、CDPという言葉は覚えておいて損はないです。

CDPに対する現在の我々の考え方

CDPの活用方法として、一人ひとりに最適化された「メールでのシナリオ」や「Web接客ツール」を実験的にやっていましたが、費用対効果が合わない、効果がないという結論に至りました。

一人ひとりに最適化するということは、膨大な数の”シナリオ”が必要になってきます。しかし1シナリオに対する配信母数は超少なくなるので、とても費用対効果が合わない。

「効果の出るシナリオ」というのはもうある程度答えが出ていて、それさえ実装しておけばOKという答えに行き着きました。

なので、そんなに高価で高度なツールは必要ない。もし今後、「一人ひとりに合わせたシナリオがAIで自動的にたくさん量産されていく」というようなレベルにならない限り、導入することはないでしょう。

ちなみにですが、Googleの広告はもうすでにその領域にまで到達していて、だからこそ私たちは積極的に活用しているというわけです。

CDPの構築はやるなら自社でやる

とはいえCDPに対して何もしないということではなくて、私たちらしく自社で作ることにします。

「人間のヒアリング」でデータ収集し「GA4+BigQuery+AI」でデータ統合しレコメンドする。

これがゼウス計画です。

独自のアンケートなんかは最近は”ゼロパーティ”とも呼ばれていて、今後の差別化においてすごく重要だと思っています。

こういうのが頑張れば自社でも構築できるようになるのですから楽しいですよね!

一歩一歩。だけど素早く、歩みを止めることなく、進んでいきたい。

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