自分の手元にある業務しか見えなくなるのはとても怖い。
集客は、人を呼んでくることだけを見るようになってしまい、どんな商品を売っているか、どんなお客様が買っているかが見えなくなる。
顧客育成はメールを送る、プッシュ通知を送るという作業だけを意識するようになって、お客さまは喜んでくれているのか、何回目のお客さまはどうだ、リピーター全体の人数はどうだ、といったところが見えなくなる。
こうなってしまう原因はいくつかある。
経営トップの思いや、戦略が浸透せずに皆がバラバラの方向を向いてしまうこと。
「自分の部署の情報」しか見れないように物理的に遮断されてしまうこと。
話しをしようにもどこを向いて話しをすればいいか分からない。何を材料に話しをすればいいかも分からない・
こうなると組織は死に至る。
ドラフトもそうなっていたと思う。これは経営トップの責任。
それを直そうとして1年かかったが、ようやく同じ方を向き、他部署との連携や会話が生まれてきたと思う。
ここからもっともっと会話が増えて連携が強まると、お客さまが喜ぶし、業績にもつながる。
同じ失敗を繰り返さないように、ここにしっかりと書いておこうと思う。

