地頭=学校で与えられたのではない、その人本来の頭の良さ。知識の多さではなく、論理的思考能力やコミュニケーション能力。活力などのこと。
なので僕がまず言いたいのは以下の2つ
①学歴とか過去の結果で自分は頭が悪いと思うのは間違っている
②前頭前野を鍛えるのはものすごく価値が高い、最高の自己投資
脳科学者の茂木健一郎さんの本によると、地頭の良さに関わっているのは脳の「前頭前野」という部分である。
地頭が良い状態 やる気、集中力、記憶力、論理的思考、客観的思考 行動・感情のコントロールができる、人付き合いがうまい
今日は「前頭前野」を鍛える8つの方法を紹介します。
(1)雑音がある環境で集中する
この方法では集中力が鍛えられます。カフェやリビングなどノイズのある環境で目の前のことに集中し続けることで脳に負荷がかかり、前頭前野が鍛えられるのです。
(2)期限を切る タイムプレッシャー
時間を決めて作業を終わらせるチャレンジをする。制限時間を設けることでメリハリがつき、作業効率がUPするだけでなく前頭前野が鍛えられます。
(3)マインドフルネス
マインドフルネスとは「自分の状態にしっかり気づけていること」です。
瞑想が有名ですが、もっと簡単にマインドフルネスになる方法があります。
スマホを触ったり動画を見ながら、食事、家事、歯磨き、トイレ、お風呂などの「ながら」をやめる。
これは自分もついついやってしまってましたが、今日から完全にやめることにします。人間の脳は物事を同時に処理できるようには作られていないのです。
ゆっくりお風呂に入る、外を見ながらコーヒーを飲む。1日3分でいいから
日記をつけて、過去の自分と今の自分を振り返り成長を実感する。
これがマインドフルネスのコツです。
(4)いろいろな体験をする
スポーツ、読書、旅行、映画、飲み会、なんでもいいです。脳にいろんな刺激を与えて、脳全体のパフォーマンスをUPさせるのです。
普段やらないことを、たまにはやってみるのはとても有効なことなのでぜひやってみて欲しい。
(5)脳に良い栄養をとる
5つあります。
❶「DHA」記憶力、集中力UP。青魚、アボカドなど。
❷「チロシン」大事な脳内物質。アーモンド、アボカド、牛肉、鶏肉、チョコ、コーヒー、緑茶など。
❸「トリプトファン」大事な脳内物質。豚肉、牛肉、納豆、豆腐、みそ、乳製品など。
➍「ポリフェノール」記憶力、思考力UP。チョコ、コーヒー、緑茶、紅茶、ワインなど。
➎「ビタミンB6」脳内物質の生産を助ける。米、じゃがいも、肉、卵、魚、野菜、乳製品、ナッツなど。
(脳に良い定食セットがあれば毎日リピートしたい)
(6)心理的安全状態をつくる
危険、不安、曖昧が少ない状態。
生活が安定している、リズムが整っていることが大事。
子供だと「親からの愛情」が大事。
大人だと「経験」「スキル」「人脈」「ブレない価値観」が大事。
(7)悪い思い込みを排除する
悪い思い込みは脳のパフォーマンスを下げます。
「どうせ俺なんて」「やっても意味ない」「周りからこう思われてるんじゃないの」
こういったネガティブな思い込みは能力を下げるし、脳の発達を妨げます。
対策としては「根拠のない自信でいいから持つこと」です。最初は根拠のない自信でも、努力によって実績をつくり、根拠にすればいいのです。
(8)なるほど!分かった!体験
分からないことが分かった時。思い出せなかったものを思い出した時。
クリエイティブに関わる脳の回路が強化される。
すぐ人に聞くのではなく、一回自分で考えてみるのは大事なことです。そのうえで人に聞くのが◎。
まとめ
地頭が良いと幸せになれると言い切ってもよいくらい効果があると思いました。
素直にとらえて、まずはできることからはじめてみるのが良い。なにか1つでも皆さんの「やってみよう」に繋がると嬉しいです。
地頭を鍛えることはこれからの時代、めちゃくちゃ有利です。なぜならばAIの発達がすごいから。AIに出来ないことをできるようになる必要がある。それが地頭の良さになってきます。詳しくはまた次回のブログで。
