ドラフト流、企業文化の作り方

「企業文化」と「業績」は誰がなんと言おうと関連性がある。

ドラッカーも「企業文化は戦略を簡単に打ち負かす」と言っている。

IBMを立て直した偉大なCEOルイス・ガーナーは「企業変革の中で、企業文化を修正することは最も重要であり、最も困難な部分である」と言っている。

企業文化とはざっくり言うと共通の価値観。「行動」に影響を及ぼすもの。

どんな企業文化にしたいか?

こんな共通の価値観を持っていたい。

❶「仮説、実行、検証」を自分で回し成果に繋げるのが普通

❷求める人間像を満たす人だけが一緒に働ける

❸失敗を恐れず挑戦することこそが成功の近道

どうすれば企業文化は作れる?

こんな実験がある。

4匹のmonkeyを部屋に入れて、階段の上にバナナを置く。

バナナをとりに行こうとすると冷水を浴びせる。

何度も繰り返すと、誰もバナナをとりにいかなくなる。

1匹だけ冷水のことを知らない新しいmonkeyと入れ替える。

そのmonkeyがバナナをとりにいこうとすると他の3匹は止めるそうで、そのうち新しい1匹もバナナをとりにいかなくなる(冷水のことは知らないのに)

順番に新しいmonkeyと入れ替えて、4匹とも冷水のことを知らないmonkeyになったとしても誰もバナナをとりにいこうとはしない。

この実験は企業文化ってどういうものかを分かりやすく例えた例だと思います。

なので、これと逆のことをすればいいわけです。

つまり❶〜❸が出来る人をどんどん評価してあげる。

続けると、内部の人からすると企業文化は当たり前で空気のようなものになる。

新しく入ってきた人は、自然と企業文化に染まっていく。

そういう状態までもう少しのところまできていると思う。

引き続き企業文化を磨く

この企業文化が根付いたら、もっとレベルを引き上げたい。その目標を示し、どんどん成長させてあげることも経営者の仕事の1つ。

まずは福井県で最高の人材がいる、育つ企業になる。つまりそれは福井県で1番人を大事にし、育てる企業になるということ。

そんな企業はどんなビジネスをやったとしてもうまくいくし、時代の変化に負けない。

強固な企業文化は競合他社に真似されにくく、持続性の高い優位性になる。まさに最強の企業。

目指すはそんな企業です。

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