従業員も企業も「理想の姿」は同じ

「従業員満足度」という言葉がありますが、満足するポイントを突き詰めると理想の姿はこの4つになると思います。

そして従業員も企業も理想とする姿は同じなんですよ。僕は企業側の人間だけど、本当にそう思っている。自分の子供が就職するんだったら上記の4つが全て揃っている企業がいいですもん。

一緒に働く仲間は家族だと思っているから、皆が幸せになってほしい。創業当初から、そんな企業を作りたいと思っている。

だけど世の中には従業員満足度が高い企業って少ないと思うんですよ。それはお互いの意識がズレているから。

「働いてやってるんだから与えられるのは当然」

「努力もしない、成果も出さないのに高い給料も、多い休みもあげられない」

正直、僕はどっちの気持ちも分かる。

だからこそお互いが「相手の立場」になって考えてあげる必要があると思うんです。

僕はドラフトという企業を今までこんな思いでやってきました。

❶未経験者でも、最初からまあまあ高い給料を出そう

❷休みが取れるように効率化のための投資はどんどんしよう

❸挑戦、努力、成長できる環境を作ろう

だけど、❸のところ。ここをどうやってやればいいか分からなかった。

❸が上手くできないと❶も❷も最高の状態にはしてあげられない。

だけど経営者を10年以上続けてきて「こうすれば❸は上手くいくな」と分かったことがあるんです。

自ら「仮説→実行→検証」ができる人になることが、仕事の楽しさや、やりがい、自己成長に繋がる。

企業側は「仮説→実行→検証」の回し方を教えてあげる。

どうやってやるかというと、週に1回、振り返りのレポートを出してもらい、アドバイスをするんです。

上長が見て、もちろん社長も見る。予備校でいうと個別指導のような手厚さです。

そりゃあたまには厳しいことも言うでしょう。だけどそれは自分の子供だと思うからこそ、成長して欲しいと思うからこそ厳しくするんです。(子供がいる人ならこの気持ち分かるよね)

僕はそんな思いでドラフトを経営しています。

追記

我々の評価基準は「できる、できない」ではなく「やるか、やらないか」である!

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