先日、後輩経営者に「おススメの本は?」と聞かれて紹介したのがザ・ゴール。
A~Dの製造工程を経て完成する商品があったとする。
A(生産能力10) ↓ B(生産能力8) ↓ C(生産能力5) ↓ D(生産能力8)
この場合、全体の生産数は一番低い工程の5になる。
一番生産能力が低いところを「ボトルネック」という。
生産数を上げたければ「ボトルネック」を発見し、解決する必要がある。
BとかDの生産能力を上げても意味がない。
ザックリこんな感じ。
製造業に限らず、どんな仕事にも「流れ」があって「ボトルネック」は存在する。
だからこそしっかりと全体像を把握し、「ボトルネック」を正確に見極める必要がある。
ボトルネックを見極めたあとは、アイデアを出し、素早く行動する。
空振りしてもいい。打率は3割でいいから。とにかくバットを振る行動力、強さ。
これが出来る人がたくさんいると強い。少数精鋭とはそういうことだと思う。
ぜひ1度この本を読んでみることをおすすめする。
