ジョー・ジラードは営業マンです。
15年間で販売した数は13,001台。1日あたり2.3台です。
何を売ったかというと「車」です。
こんな高価なものを1日に2台以上するスーパー営業マン。ギネスのこの記録は未だに破られていない。
ジョー・ジラードから学べることは多いです。
特にお客さまと接するチャットやメルマガ、プッシュ通知の人は覚えておいてほしいです。
営業では、ただものを売るのではなく、顧客が本来は何を求めているのかを知る事は非常に重要です。 彼は営業の秘訣を「車をもう一台売る事よりもアフターサービスをしっかりと行うことだ」と話しています。顧客が車を購入した後、万が一故障した場合、彼のところに行けば迅速に対応する。 その結果、彼がセールスマンとなって数年したころから、彼を指名して買いに来る顧客が増えたのです。あまりの反響に予約制にしたほどだったといいます。顧客はジラード氏から車を買いたいという流れになっていったのです。 顧客にとっては車を買うことが目的ではなく、快適に乗り続けることがより重要なのです。その本質に気付いたジラード氏は、他の営業マンが売る事に注力する中、喜ばれることはアフターケアだと考え徹底し、それがリピートや口コミへと繋がっていったのです。
「人は誰でも結婚式や葬式に招待するぐらいの知人が250人はいる。 営業の顧客として50人の人と出会い、その内の2人が接客に不満を持った場合、始めは2人でも口伝いに伝わって1年後には5000人くらいに膨れ上がっている。 逆に目の前の人が自分の接客に満足してくれた場合、その人の後ろには250人がおり、その中の1人にでも自分の接客について話してくれればそれを聞いた人は見込み客になる」 ジョー・ジラードは誠実な態度で商品の価値を伝えることを第一としました。 そのため、商品について誇張した説明をして客をだますことはしませんでした。 もし誇張して買わせることができても、後で相手が不満に思えばそれを250人に話してしまうからです。
毎月1万3000人以上のお得意さん一人ひとりにメッセージを印刷した挨拶状を送っていました。 種類は新年、バレンタインデー、感謝祭など色々ありましたがメッセージの内容は一貫していました。 「あなたが好きです」 と書いてあったのです。 この文面についてジョー・ジラードは 「挨拶状には何もいらないのです。自分の名前以外には何もね。私がお客様に好意を感じているということを伝えるだけでいいんです」 と言っています。
というように「人」に焦点を当てた営業なのです。実は優秀な営業マンというのはそういうものです。
ここに書いたのはほんの一部。
amazonで検索すると関連本がたくさん出てくるので、ぜひ学んでみて欲しいです。
学んで、あなたの創造性を発揮してほしい。
