「美味しんぼ」から学ぶ、正しいカネの使い方

僕が小学生の頃に、アニメで美味しんぼをやってました。夜の19時頃だったかな。

その時間帯はおぼっちゃまくんとかドッジ弾平とか子供向けのアニメが多かったけど、「美味しんぼ」は大人向け。

小学生の僕からすると「なんだこれ。全然面白くないよ」と思ってました。

しかし最近になってamazonプライムで美味しんぼに出会いまして、見てみるとめちゃくちゃ面白いんです。大人がみるとすごく面白いですよ。

今日は、その中で印象に残った回の話しをしたいと思います。

正しいカネの使い方

主人公が勤める東西新聞社で「アフリカに寄付金を送ろう」という企画が持ち上がり、企業を回って寄付金を集めてくることになります。

主人公が向かったのは日本で5本の指に入る石油会社。なのですが社屋は古びてボロボロ。社長室にある家具も古びたやつ。出された飲み物も水。

社長はケチで有名なのです。

そんな社長に寄付金を出してもらおうと、高級料亭で接待したところ「こんな贅沢をする金があるんだったら、なぜその金を寄付しないんだ」と筋の通った話しをされて、怒って帰ってしまいました。

そこで主人公がやったのは仲の良い浮浪者と企画したデパートの試食ツアー。なのでもちろん無料です。それを大変気に入った社長は寄付金を出してくれるのです。

その額1億円。

「あの人はただのケチじゃない。本当のカネの使い方を知っている人だ」という話しです。

なんてカッコいいんだと思いました。経営はカネを儲けると同時に、何にカネを使うのかが問われます。本当のカネの使い方をしたいなと思いました。

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