「カゴ落ち」とは商品を買い物かごに入れたけど購入しなかったことを指します。
それがどれくらいの割合かと言うと平均して70%だと言われています。
100万円の売上があったとして、仮にカゴ落ちが0%だとしたら、なんと売上が300万円以上あったということになります。
なのでどの企業も「カゴ落ち」を減らそうと一生懸命になっているわけです。
減らそうと思うなら、まずはしっかりと現状を把握しないといけません。
まずカゴ落ちするのはどんな人か?70%が新規客だと言われています。
そしていったんカゴ落ちしたけど、その後に購入した人はいつ買うのか?50%が1時間以内だと言われています。
以上を踏まえて対策をする必要があります。
まずよくあるのがカゴ落ちした人に「買い忘れてませんか?」というフォローメールを送る作戦。理想はカゴ落ちした人がいたら少なくとも3時間以内にはメールを送りたい。そして12時間後くらいにも送りたい。
「何時間後がいいのか?」は商材によっても違うのでPDCAを回しまくる必要があります。そしてメール自体の訴求もPDCAしまくる。ここは時間をかける価値が十分にあります。だってカゴまで商品を入れたお客さまへのアプローチなのですから、成果は上がりやすい。
ところがですよ。このPDCAが回せるツールってありそうでなかなかないんですよね。カートシステムとの連動が大事ですから。なおかつ担当者が使いやすいものを選ぶのが重要。(僕の経験でよければお話しするので、聞きたい方はメッセージください。少しは役に立つ話が出来るかもしれません)
そしてもう1つ忘れがちなのが、カゴ落ちの70%を占める新規客へのアプローチ。これは難しいですよ。だってメールアドレスも無いからフォローメールを送れない。じゃあどうすればいいんだ?ということですが、最近はWeb広告を使えばできます。Googleであれば比較的簡単にできます。
こういう目には見えない裏側の取り組み大事です。私たちもしっかりやっていきますよ。
