結局のところ、これが成功パターンだと思います。
誰もが簡単にできることだけをしていても、成功はない。誰もが簡単にできないことだからこそ、新しい価値が生まれる。そこに成功があるのです。
成功する人はまず「これはやれるはずだ」という結論を「先」に出す。次に、やれる方法を考えて、試しにやってみる。
そうすると、最初は簡単だと思ったこともその通りにならないということが分かる。課題が見つかる。失敗が続いても、あきらめることなく、やり方を変えて実験を繰り返す。そのうちに、成功する。
こうしたことを何年も続けていると、人ができなかったことをいくつも成し遂げていきます。EQが上がって成長します。
成功できない人はまず「無理だ」という結論を先に出す。試しにやってみれば分かることでもやってみようとしない。
「無理だ」が前提なので「できない理由」を次々と考え出す。過去の失敗や、小さなことにこだわり、話をまともに聞かない。
できない理由をいっぱい考えた自分に満足し変な自信をもつようになる。
そうすると、できない理由を考えだす能力がますます高くなるので、さらに仕事ができなくなる。EQはいつまでたっても上がらない。
両者の違いはただ1つ。何かをやる時にまず「やれる」と思うか「無理だ」と思うかだけです。
