あの福沢諭吉が「差がつく原因は1つ。勉強したかしないかだ」と言っている

学問のススメにはこんなふうに書いてあります。

世の中には賢い人、そうじゃない人、富める人、貧しい人といろいろあるが、その理由を考えると、原因は1つしかない。その人に学問の力があるかどうかで決まる。そして学ぶ権利は全て平等である。

言い方を変えると「実力主義」ってことだと思います。昔は「身分」ていうのがあって、それが越えられない壁みたいになっていたことを思うと、1歩1歩努力する人にとって現代はとても幸せな環境だと思います。

そして福沢諭吉は続けてこう言っています。

努力して衣食住が確立すればそれで満足だというのなら、人間の本来の目的は達していない。人が天から授かった資質には、より高い務めを果たす力がある。社会の発展に尽くすことが大切だ。

世の中は流動的でその変化は予測できない。賢人でも意外な失敗をする。これを防ぐには自分の仕事や学問について、今までしてきたこと、できなかったこと「精神面での帳簿」を時々点検してみることだ。

なんでも疑うばかりではいけない。何を信じ、何を疑うか、選択する力が必要である。学問とはつまるところ「判断力」を養うことにある。信ずるに足るものを信じ、疑わしい点に疑問を持ち、どれを採り入れ、何を捨てるか、正しく選ぶ。これが大切なのである。

とても身が引き締まる思いで読みました。

ちなみに福沢諭吉はまず「実生活に役立つ学問」を最優先しなさいと言っています。

文章の書き方、簿記、地理学、物理学、歴史、経済学、倫理学。これらは誰もが学ぶべき”実学”であると言っています。

ドラフトではこれは教えられます。文章の書き方、簿記(コスト意識)、経済学(戦略、戦術)、倫理学(求める人間像、EQ)

だから俺はこれをまず自分が出来る限り全力で学び、それを皆さんにも伝えていきたいと思っています。

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