「校長先生になって好きに学校をつくればいいよ」と言われたらこんな学校を作る

コンセプトは「成功する習慣を徹底的に身につけさせる学校」だ。

学習効果=授業の質×学習時間で決まり、割合は質が33.3%で時間が66.7%で決まる。

それを踏まえて2つの習慣を教える。

1.分からないところを自らが認め質問にくる習慣

授業はそれぞれの教科を一番得意な先生が録画した動画を見る。その後、授業中に復習として確認テストをアプリでおこなう。(すぐ確認テストするのがポイント)

担任の先生は全てデータ化された確認テストの結果を見て生徒ごとの弱点を把握する。しかし担任の先生が教えるべきは、分からないところではない。分からないところ、出来ないところを生徒自身がしっかりと把握し、自ら質問する習慣の大切さを教えるのだ。

「最初から出来る、出来ないはどうでもいい」「分からないことを自らが認めて、どんどん質問し出来るようにする人こそが優秀なんだぞ」というマインドを徹底して根付かせる。学校全体でもそれを称え合う文化にする。

2.自宅で予習する習慣

普通、自宅では宿題での復習メインだが、伊藤式は自宅では予習をするという方針だ。

勉強の成績が良かった人なら予習の大切さは分かると思う。予習をした上で質の高い授業動画を見るのだから効果バツグンだ。

しかし、予習の本当の目的は授業で習う前に「こうじゃないか?」という自分の考えを事前に持つことだ。そのうえで授業を受けて「あれ?自分の考えと違うな」と思ったらどんどん質問しに行ってほしい。これはとんでもない成果を生み出す。

この学校を卒業した生徒は、勉強が出来るので良い大学に行くのはもちろんだが社会に出てからも、どんどん活躍するはずだ。

実は企業でも同じ

2つの習慣を教えることが大切なのは企業でも同じです。

最初からできる人なんていない。できないこと、分からないことがあるならまずは素直に認めて、出来るようにすることが大切だというマインド。

「教えられる」ではなく自らが常に学ぶという姿勢を持つこと。

皆さんもぜひこの2つの習慣を身につけてもらいたい。成功するために間違いない習慣だ。

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