1社目はカチタスという中古住宅を販売する会社。中古住宅を販売するうえでネックになるのが「中古住宅の仕入れ」。
カチタスは中古住宅を仕入れる力が圧倒的にNo.1。そして仕入れたものをそのまま販売するだけじゃなくリノベーションという付加価値をつけて安く売る。だから販売もNo.1。この地位を脅かす企業はそうそういない。
2社目はリノべる。中古住宅ではカチタスという圧倒的なNo.1がいる中で「中古マンション」に特化した企業。戦う戦場を変えている。
全国では戸建て率54.9%、マンション率42.4%と戸建ての割合が高くなっているがマンションの市場も十分に大きい。(総務省統計局 平成25 年住宅・土地統計調査より)
カチタスと同じようにそれをリノベーションして売るわけだが、顧客1人1人の好みに合わせてリノベーションするという点で、さらにもう1つカチタスと差別化されている。今風に言うとパーソナライズしている。
同じ中古住宅業界でも戦場が変われば戦い方も変わるという例。
リノべるに学べるところは多い。
