「知っている」と「知らない」の差は小さいから一瞬で埋まるけど、「知っている」と「知っていて実行している」の差は大きいからなかなか埋まらない。
差を埋めるにはEQを高める必要がある。
IQ<EQ
EQは「心の知能指数、感情指数」と言われる。
IQなどの能力差はどんなに頭が良くてもせいぜい普通の人の5倍。一方EQの高い社員と低い社員を比べると、仕事で100倍以上の差が生まれることがある。
EQは筋肉と一緒で、鍛えればどんどん伸ばせる。しかし放っておくとまた元にもどる。だから常に鍛え続ける必要がある。
どう鍛えればいいか?
重要なのは「とにかく考える」こと。そして「挑戦する」こと。
ドラフトでは毎月の改善提案をしていますが「提案で止めずにぜひ実行してください」と言っています。
これはまさにEQを鍛えるためだ。
EQを鍛えていくとこうなる
・知恵の出せる人
・言われなくてもできる人
・他人の力に頼らず自分の力でやる人
・責任転嫁をしない人
・やる気旺盛な人
・不平不満ではなく改善案を出す人
・前向きに働き期限を守る人
・課題解決のために常に学ぼうとする
ドラフトの「求める人間像」を満たす人だ。
EQを鍛えていないとこうなる
・知恵の出ない社員
・言われなければできない社員
・すぐ他人の力に頼る社員
・すぐ責任転嫁をする社員
・やる気旺盛でない社員
・すぐ不平不満を言う社員
・よく休みよく遅れる社員
一般的に会社を去ってほしいと言われるタイプの人間だ。
自社がEQを鍛える環境にあるか
人によっては「厳しい企業だな」と思われるかもしれない。
だけどそれは人の成長を心の底から願っているから。
そして願うだけでなく、制度や仕組みも整えている。
ここまで人の育成に熱い企業、そうそうないと思う。
